キーワード:バムサ、バイオセーフティ、バイオメディカルサイエンス研究会、BS、トラベラーズワクチンフォーラム研修会(TVF)、バイオセーフティ技術講習会

国公立研究機関・大学のOBが中心となって公益性活動

 バイオメディカルサイエンス研究会(略称:バムサ・BMSA)は、1987年(昭和62年)に厚生省所管の研究機関の研究者によって、研究人材の活用、予防医学の基礎研究と応用研究との連携、国際協力を柱に任意団体として設立されました。活動の発展に伴って2000年(平成12年)に特定非営利活動法人(NPO)となり、2018年(平成30年)に認定特定非営利活動法人(Certified NPOとなりました。現在は、産・官・学・民への支援活動を理念とし、予防医学とバイオセーフティ技術(病原体等の安全管理・運営)を基盤として、感染症および公衆衛生分野における社会的支援・啓発活動を国内外において展開しています。            理事長 瀬島 俊介

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